手抜き記事は書きたくない。だから力を入れた記事を書こう

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力を入れて書いた記事は読む人に感銘を与える

やっぱり、力を入れて丹念に書いた記事と、手を抜いて適当に書いた記事とでは、仕上がりが全然違いますし、読む側にもそういうのって伝わるじゃないですか。

「あー、この人適当に書いてるな」みたいな。

いい意味で脱力感のある記事と、ただただ単純にやっつけで書いた記事は違う。私はそう思うのです。

 

書く側も人間。読む側も人間。

だから、書き手の情熱や力がこもった内容というのは、少なからず見る人の心を震わせ、感銘を与えるのではないか、そう思うのです。

 

ということで今日は、できるだけ力の入った記事を皆さんにお届けできるよう、頑張りたいと思います。

 

力のこもった記事

テーマ:理想の結婚相手

 

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ということで、微力ながら、頑張って書かせて頂きます。

文章力はないですが、どうぞお読みください。

 

私は現在独身で、悲しいかな、交際している相手もおりません。

私の記憶力が正しければ、以前の恋人とお別れして、もう1年ぐらいが経っております。

とはいえ、さほど結婚に対して焦っているわけでもなく、まあこういうのは全て「縁」ですから、いつか良い人と、万有引力のように巡りあうことができればいいなあ、ぐらいにしか考えていません。

一時期は、「もう彼女とかどうでもいいやー」って、恋愛に対して無気力になってたこともあるぐらいですから。

 

でも、周りには、結婚して子供を授かって、幸せそうに暮らしている方も大勢いらっしゃいます。そういうのを見るにつけ、やっぱり「結婚っていいものだなあ。」と魅力を感じるものです。

てかどうやって皆さん結婚相手と巡り合ってるんだろう。超能力でも使ってるんでしょうか!?すごいですよねえ。
あの既婚者の人たちの説得力ってなんなんだろう。

 

いつか私も結婚できるとしたら、「こういう女性がいいなあ」という理想はあります。
私ごときが理想を挙げるなど生意気も生意気なんですが、どうぞご容赦を。

ちなみに、芸能人なら吉瀬美智子さんとか大好きです。演技力もあるし。肌の弾力とかすごそう。

 

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こんな女性と結婚したい

まずは、料理ができるということ。

お恥ずかしながら、私はまったくもって料理ができません。料理という能力がありません。男の手料理の定番、チャーハンぐらいしか作れません。

大学時代は寮生活だったので自炊しようと努力はするんですが、簡単な炒めものとかチャーハン・カレーぐらいですね。

だから、おいしいご飯が作れるというだけで、私はコロッといってしまいます。料理の威力は絶大です。そういうところに女子力を感じますよね。

 

後は、笑いのツボが似ているということ。

笑いだけじゃなく、怒ったり悲しんだり楽しんだり、そういう感情のツボが似ている人とは、一緒にいて自然体でいれるし楽しいんじゃないかなって思うんです。
些細なことで言えば、テレビを見ていて、同じタイミングで笑ってしまうみたいな。そういうのって、なんかいいですよね。

よく笑う人とか好きです。笑顔が素敵な感じとか。剛力彩芽さんみたいな感じとか。

わかります?伝わりますかね、これ。私の表現力が乏しくてあんまり伝わらなかったらごめんなさい。

わからなかったら「よくわかんねえよ!」って言ってくれていいんですよ。同調圧力かけるつもりはないですからね。

 

まずは自分を磨こう

でもね、女性に求めるだけじゃダメなんです。まずは自分が男としてしっかりしてないと結婚なんてできないわけですよ。

強い精神力行動力決断力が男には求められます。

頼りない男に女性はなびきませんからね。将来結婚して父親になるとなったら、子供に与える影響力は大きいですから。しょうもない男だとダメです。

竹内力さんのようなワイルドさも求められていたりするのでしょうか。

 

基本的なところでは腕力経済力でしょうか。正直どちらも自信はありません・・・おまけに注意力も散漫だし。

「俺に任せておけば百人力だ!」ぐらい言えれば、かっこいいんですけどね。

ちなみに学生時代は陸上部だったので、持久力体力はありますw

 

確かに私は視力も悪いし、権力だってありません。

ですが、大事にしたいと思った相手は全力で守っていきたいと思っています。そして、守れるだけの包容力を持ちたいと思います。

 

「大事な相手と幸せな家庭を築く」、これを原動力にして、奥さん(将来の)と協力しながら、
時にはケンカをすることも不可抗力かもしれませんが、
笑いの絶えない温かい生活を送って日々の活力になる、それが私の夢です。

もちろん家族に暴力なんてふるったりしません。DVなんてもってのほかですから。

 

未来の私のお嫁さんへ

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今、これを読んでいるあなた。画面の前のあなた。

そう、あなたです。

 

もしかしたら、あなたが私の将来のお嫁さんになってくださるのかもしれません。

望みはとても薄いですが、可能性はゼロではありません。と、信じたい。

 

夫として即戦力になれるよう、最善を尽くしたいと思いますので、ぜひ一緒に婚姻届にお互いの名前を入力しあいましょう。

真に不束者ではございますが、どうぞ私daiを、末永くよろしくお願い致します。

 

まとめ

ということで、今日の記事はいかがでしたでしょうか。今回は私の理想の結婚について書かせて頂きましたが、相当力が入っていたのではないでしょうか。

いやー、「結婚」って、やっぱりいいものだと改めて思います。私の少ない想像力をもってしても、そう思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

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【おしまい】

 

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