ふつうのテキスト

鍋の残り汁と人生と。

鍋がおいしい季節になりましたね。

こんにちは、daiです。

いやー、本当めっきり寒くなって、お鍋がおいしい季節になりました。

鍋って本当いいじゃないですか。おいしいし、手軽だし、みんなで食べれるし。
晩ごはん何にしよっかな~?って悩んだら、「とりあえず鍋でいいか!」ってなれるし。おいしいし。

全国の主婦の味方でもあるわけですよ。
献立に悩んだら鍋にすればいいし、手間もそんなにかからないし。おいしいし。

あとはまあ、お酒が進みますね。
自分はお酒ほとんど飲まないけど、昔からお酒にはビールの相性がいいと思います。名コンビです。

 

あー、本当鍋最高。

寒い日にコタツに入りながら、友達や家族と1つの鍋をつつく。まさにだんらん。
鍋って本当好きなんですよ。

 

鍋の残り汁のシメ

でね、鍋の最後、汁が残るじゃないですか。
これで最後のシメをどうするかって話ですよ。

あなたはどうですか?ラーメン派?うどん派?

俺はね、なんといっても雑炊派です。

 

 

わかります?わかりますよね?

鍋の残り汁にご飯を入れて、味を調えて、溶き卵を入れる。最高のうまみ。
鍋の残り汁ってやつはそれまで入っていた様々な食材のうまみやコクやダシがたーーーっぷりと溶け出しているわけで、こんな天然のうまみ成分が含まれている特別なスープはそう簡単には手に入らない。あったかいんだからぁ。これは作ろうと思って作れるものではない、鍋の神様が我々にくれた、奇跡の贈り物なんです。

(写真と文字で飯テロをしようとしています)

 

だから、こんな素晴らしい汁をその日に全部使い切ってしまうのはちょっぴりもったいない。
少し取っておこうと思ったりもします。

でもでもだけど、翌朝見てみたらそれは、もう残飯の浮かんだ薄汚く淀んだ不気味な汁にしか見えない。悲しいけど、これって現実なのよね。

おいしいのかどうか、試す気にもならない。

 

ここで、俺は気づいたんだ。

その時その場所で、その雰囲気だからこそおいしく味わえる料理というものが、世の中にはたくさんあるってこと。

 

例えば、キャンプの時の芯の残ったごはんと、シャバシャバなカレー。
もしあれがレストランで出てきたら、俺なら星一徹のごとくテーブルをちゃぶ台返ししてしまうかもしれません。
あれはキャンプだから美味しい!と思えるわけです。海の家のカレーや焼きそばも同じです。

だから、鍋の後の残り汁もそう。
次の日に残したりなんかせず、その時に雑炊にしなければ、その価値を失ってしまうのです。

 

そしてまさに、これこそが人生の真理。

その時、その瞬間、その場所でしかできないことってたくさんあるんです。

今やるべきこと、今しかやれないこと、今だから価値があること。

そんな貴重な「今」の積み重ねが、人生なんですよ。

 

 

 

 

 

・・・おっと、クサいことを言ってしまいました。
でもこれでまた俺のファンがたくさん増えてしまったに違いありません。

あ、ところで、これを読んでるファンだけにとっておきのお知らせです。

ここに「持ってるだけで幸せになれる浄水器」があるんですが、買いませんか?

 

安くしておきますよ、今だけなら。

 

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