ふつうのテキスト

あなたにとってdaiとはどんな人間ですか?

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photo credit: Marko_K via photopin cc

 

人に接する中でイメージというのは形成されていくもので。

やがて形成されたイメージは、自分の中で固定されちゃうわけで。

 

ある一定のラインを過ぎて、かちんこちんに固定されてしまったイメージというのは、
もうほとんどそこから変化を見せることはないように思う。

この先何しようが、いつまで経っても、
築き上げられたイメージは築き上げられて形になったときのまま。

だから、一度「daiってヤツはクソだな」という印象を持ったら、
そこからその印象が好転していくことはよっぽどじゃないとない。

 

如何せんこのブログでは、文字でしかあなたに伝える事ができないから、
あなたや俺のイメージはとどのつまり、きっと文字の上に出来上がってる。

だもんで、文字の作り出すイメージのみで、
このブログの俺の文章のみを通して、あなたは俺を俺としてみている。

 

みなさんの抱く俺のイメージとはどんなもんですか?

この先もし俺が、みなさんの涙腺をマッチ棒のように刺激する、
ウルルルーンな記事を書きあげたら、あなたの俺に対する印象はどう変わるでしょうか?

この先もし俺が、みなさんのお台所事情に迫る経済論を書けば、
あなたの俺に対する印象はどう変わるでしょうか?

いや変わらないでしょう。揺るがないでしょう。うんともすんともヘイとも言わないでしょう。

 

だってそれがイメージってもんだから。

最初に固まってしまうイメージとは、そういうもんだから。

 

俺が今、そしてこの先このブログ上で何をしたところで、
皆さんが俺と出会い、そしてふにゃふにゃっと交わっていく中で形にしたそのイメージは、変わる事はないでしょう。

もちろん俺から見ての、皆さんのイメージも変わらないと思います。そう簡単には。

 

「イメージ」は「第一印象」ではない

ここで言うイメージとは第一印象ではなくて、ある程度交わったとこでのイメージ。

第一印象なんて、そんなもんほど当てにならないもんはない。

 

ファーストインプレッションでなくて、接する中で、徐々に悟ってきたイメージ。

だからこそ性質が悪く、それでこそのイメージってもんだこれが。

 

例えば俺に対するイメージというのは得てして、

「何言ってるかわからん」「ツイートのネタがスベってる」「とにかくなんかもう気持ち悪い」

これは最初の第一印象じゃない。
ブログやツイートを読んだ上で、俺と絡んだ上でできてくる凝り固まったイメージ。
簡単には覆らない、悲しい現実。

 

あの人は口が悪い。これ第一印象。

あの人は口が悪いけど、でも根はめっちゃいい人。これがイメージ。

あの人はおもしろい。これ第一印象。

あの人はおもしろいけど、毎回必ず何らかの形で暗に忙しいアピールをする。これがイメージ。

えっ、わからない?わかれよ!笑って頷いとけよ!

 

特にそれは日常生活でも言えること。

 

日常生活でも、知り合ってある程度経って段々固まってくるその人へのイメージ。

これって、その先のためにもすごい重要な要素。
そのイメージのおかげでもうその人と接するのを辞めて、そのままって事もある。

実生活ですらそれなのに、よしんば、文字しかないブログだったらどーよ?
文字でしか自分を表現できないブログなら、それは何よりも言えることなんじゃないか。

伝える手段が文字しかないこのブログで俺へのイメージが一度固まったら、固まってしまったら、
それはもうなかなか溶けないのよ。まるで焼きおにぎりみたいに。

 

ただブログの場合、文字しか手段がないことを逆手に取った、
そのイメージを覆せる1つの大大大チャンスを持っている。

良きにしろ悪きにしろ、誰でも簡単にイメージをひっくり返せる、そんなチャンス。

 

 

「ネットとリアルは違う。」

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photo credit: JD Hancock via photopin cc

 

これはよく言われることだけれど、ありのままの事実だから、よく言われるんだよね。
これは100人中106人はわかってくれるんじゃないかな。

 

本当はこのブログだって、文字だけじゃなくていろんなものでアプローチすることができるんだ。

その人の文字以外の部分と俺らが出会う。
その出会った場所には、きっと今までと違う花が咲くんだ。

 

例えばネットラジオで君がありのままの言葉で喋る。

そこにあるのは、偽りのないその人の言葉の間とか、醸しだす雰囲気、声のトーン。

それだけでイメージは一変するはず。簡単にイメージは覆っていくはず。

 

例えばブログに自分の顔写真を乗っけてみる。

それだけでもう全くイメージが一変する。

あ、こんな感じの人だったんだー、と、イメージはすぐに変わる。

 

特にモテないを売りにしてる変態妄想野郎みたいなのを自称していた男が写真をある日乗っけてて、それを見たらどう見てもガチでイケメンにしか見えなかったとき、それまでのイメージを呆気なく転覆させられた俺は、思わずその顔写真を紙に10枚印刷して、知らない公園のベンチに置いて逃げてきてやろうかと思ったよ。

 

そうだ。

固定されたイメージを覆したいならば、出していけばいい。

 

 

実はここまで俺がイメージというものにこだわるのには、もちろん理由がある。

皆さんが抱く俺のイメージを変えたいんだ。

 

『よくわからない、すごいなんかもう、なんかもう、よくわからないんだけど、すごいなんかすごいもう変な人』

っていうイメージを変えたいんだ。

 

実はもうこれまで、そのイメージを崩すべく、様々な事にチャレンジしてきた。

少しでも、出せる限りの様々なリアルをちょこちょこ小出しにしながら、今までそのイメージを変えようと頑張ってきた。

でも、全てが無駄だった。

 

もうオフ会で生身の俺を見てもらうしか方法はないのかな。

生身というか、霊体というか、もうなんというかアレですけども。

リアルの俺は変人じゃないんです。

戦うことを諦めた俺は、原点に立ち返って、文字でまた抵抗してみるよ。

リアルの俺は変じゃないんです。

リアルの俺は変じゃないんです。

リアルの俺は変じゃないんです。

大事なことなので3回言いました。

 

たくさん主張してみても、嗚呼、文字。今さらどうなる。
こんな薄っぺらい文字という手段でいくら啼こうが喚こうが叫ぼうが、まったく何の影響も与えられないでしょうが、でも、言うんです。

俺はあなた達のイメージの大多数を占める、「よくわからない変な人」ではないです。

 

じゃあどうしよっかな。

どんなイメージを持たせれば、皆さんの中にある「daiは変な人」というイメージを払拭できるのかな。

 

『かっこいい』 いや無理だ。

『優しい』 いや無理だ。

『おもしろい』 いや無理だ。

『ワイルド』 いや無理だ。

『ダンディ』 いや無理だ。

『小栗旬』 もはや名誉毀損レベルで無理だ。

 

『絵がうまい』

 

・・・・・・・・・!!!!!こ、これだ!!!!

 

やっぱり絵で勝負してやろうじゃないか!!!!!!

 

めっちゃくちゃ上手い絵を描いて、皆さんの中で「dai=変な人」というイメージから、「dai=絵がうまい人」というイメージを構築してやろうじゃないか!

 

よっっし、やるぞーー!!

見てろよ、おまえら!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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・・・・・・

なんか、ごめん。

 

【おしまい】