Windows10の予約を待てない!今すぐアップグレードする方法

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今すぐWindows10をアップグレードする方法とは

こんにちは、8月3日現在、つい先ほどWindows7をWindows10にアップグレードしてきました。

ネットを見る限り、大きな不具合などはないように思えたのと、
アップグレードしてから1ヶ月以内ならもとのWindows7に戻せるということを知り、

「よっしゃ人柱上等!」ということで思い切ってアップグレードしてみました。

今このブログ記事もWindows10にしたパソコンから問題なく書けています。

 

Windows10の特長や機能紹介などはこちらのまとめをご覧ください。
5分でわかる!Windows 10

 

ぶっちゃけ、Windows10はどうなの?

一言で言います。

むっちゃ快適です。

 

Windows7からアップグレードしたんですけど、画面もソフトも設定もそのままなので、使いやすい。

最初は設定画面の位置とかわかりづらかったけど、
ちょこちょこいじってるとすぐ慣れてくるので、「使いづらい!」ってことはないですね。

あと、コントロールパネルどこいった!って迷う人結構いると思います。
スタート画面からコントロールパネル消えましたからね。

コントロールパネルですが、スタートボタンを右クリックすると出てくるメニューの中にあります。
その他「ファイル名を指定して実行」「コマンドプロンプト「システム」「プログラムと機能」「デバイスマネージャ」なんかも、右クリックで一発で表示されます。うん、こっちのほうがいい。

 

予約が待てないという方のために すぐアップグレードする方法

Windows10は、アップグレードを予約した人に順番にアナウンスがあるようですが、
「待てねえよ!早く使わせろ!」って方もいると思います。自分もその1人です。

ということで、公式ダウンロードサイトから直接ダウンロードしましょう。これですぐさまアップグレードができます!

あるいは、DVDやUSBなどにアップグレードに必要なファイルを入れておいて、
後からいつでもアップグレードできる「インストールメディア」を作ることもできます。

win10

※注意
アップグレード前のファイルや設定はそのまま引き継がれますが、万が一データやファイルが破損した時のために、あらかじめバックアップを取っておくことをおすすめします。

 

「ツールを今すぐダウンロード」を押してダウンロードし、そのツールを使ってWindows10にアップグレードします。
だいたいもろもろ込みで全部終わるまで30~40分ぐらいです。

 

まとめ

ってなわけで、Windowsとしては最後のOSになる「Windows10」。

Windows8を使ったことがない身としては、アプリストアとかも使えるし、何よりも

全体的に動作がぬるぬるして動いてる

ってのが個人的に大満足です。

 

「Windows10出たけどアップグレードどうしよっかなー」って人には、
「とりあえず入れとけ!」とおすすめしたいと思います。

(※自己責任でお願いします)

 

それでは!