[twitter]リムーブされたらこっちもリムーブするのが当たり前?

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photo credit: mkhmarketing via photopin cc

 

常に相手が自分に興味を持ってないと気が済まない!?

こんにちは、窓辺に咲く一輪のひなげしことdaiです。

twitterをやっておりますと、「リムーブされたからリムバした」(※リムバ:リムーブバック。こちらもリムーブ仕返すこと)ですとか「リムられたからこっちもリムろー」ですとかという発言を目にします。
え、リムーブされたらこっちもリムーブしちゃうの?なんで!?片想いじゃダメなん?と俺なんぞは思います。相手にリムーブされたからこっちもすぐリムーブするなんて、それじゃあまるで相手に興味がないみたいじゃないか。

ちなみに、「相手からリムーブされたことを知る」手段はネット上にたくさんあります。そういったツールやwebサービスがありますし、そういったことを知らない人は「お別れはブロックで」という発言を持ち出し、そっちが私に興味ないならこっちだって興味ないわよというゲスさを全面に出すわけです。
●「お別れはブロックで」発言に関してはこちらにも書いてます→自己愛強すぎ!?「お別れはブロックで」発言の裏のホンネ

 

そして、こういった話をすると、だいたいこういう反応が返ってきます。

「相手が自分に興味ないんだからこっちもリムーブするのは当たり前でしょ」
「片想いでフォローし続けるほどの相手じゃない」

 

なんと受け身で消極的なんだ・・・

 

でも考えてみれば当たり前かもしれない。
そもそも、ネットに入り浸る人というのはわりかしリアルで居場所がなかったり人間関係がうまく構築できなかったりして、その反動をネットに向けている面があります。
だから、実生活で相手にされない分、ネットでは構って欲しい、相手して欲しいという気持ちがあることも分かります。
しかしこれを全面に出して開き直ってしまうともうなんとも・・・

 


「自分から積極的に」という姿勢がなくなってはいませんか

これは日本人の国民性によるものなのかもしれません。あんまり大げさな話は詳しくないのでしたくないんですが。
特にネット界隈を散策していると、向上心というか自分から積極的に何でもやってやろうという気概を持つ人って存外多くない気がする。なんというか、「待ち」の姿勢なんです。受け身なんですよ。自分から人間関係を構築するのは苦手だから、向こうからくるのを待っている。それを「来る者拒まず、去る者追わず」という体のいい言葉で聞かざる。要はお前はチキンなだけじゃないか。

これはJ-POP界でもあります。
最近こんなツイートを目にしました。

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うん、確かに言い得て妙だなと。

「なんとか相手を振り向かそう!」というより、「まあ振り向いてくれないなら仕方ないよね」という気持ちのほうが勝ってしまうのかもしれません。これはもう長く染み付いた国民性なのかも。謙遜とかへりくだりを美徳とする日本人ならなおさら。

例えるなら、洋楽が「女王様タイプ」なら、邦楽は「お姫様タイプ」みたいな。口をぼーっとあけてエサが来るのを待ってるひな鳥みたいな、ね。エサが欲しいなら自分で取りに行くしかないと思うんです。

 


本当はフォローしたいのに勇気がでなくてフォローできない!?

本当は興味がある、絡んでみたいという相手がいるのに、フォローをすることもできない。
自分から声をかけて「何だこいつ」って思われるのが怖いから行動できない。
そうやって、いつしかあなたの行動範囲はどんどん狭くなってはいませんか。
限られたごく狭い範囲でしか動けなくなって、どんどん身構えてしまってはいませんか。

自分が興味を持ってもらったり、自分が何かをしてもらったり、常にギブアンドテイクの「テイク」だけを求めてるから人間関係が全然広がらないんじゃないかなと思うんです。時には自分からガンガン声をかけたり積極的になるべき場面が出てくる。ずーっと待ってたって向こうからやってくることなんてそうそうないですよ。

だから、twitterで「リムされたらこっちもリムるでしょ普通」という発言を見るにつけ、もったいないなあと思うんです。
だってその人は、自分に興味ある人間にしか興味ないんですよ。「自分はほっといても勝手に興味を持たれるような人間だ」って内心思ってるんですよ。

ある意味ものすごく傲慢な発言ですよね。
一体自分を何様だと思ってるんだろう。

 

片想いフォローをしてみませんか

「お別れはブロックで~」の記事でも書きましたが、5人ぐらいは片想いフォローしてみることを個人的にオススメします。

「フォロー返してくれなかったらどうしよう」とか「リプいきなり送ってなんか思われたらヤダな」とか思う必要はありません!そういうのを日本では取り越し苦労と言うのです!

気になる、フォローしてみたい、でもどうしよう・・・となんとなく身構えてしまうのは、
それはあなたの心のどこかに「フォローしたら返されて当然」「リプライ送ったら返ってきて当然」という気持ちがあるからではないでしょうか。
だから、フォローしてもフォローし返してくれるかどうか分からないような相手をフォローするのはためらうんですよね。

 

甘い!甘いよぉ!

 

まず「○○してほしい」「○○されるべきだ」という気持ちを一旦抑えたほうがよろしいかと思います。
世の中はだいたい自分の思い通りにはいかないもんですよ。
相手をフォローしたって、相手がすんなりすぐフォロー返してくれるとは限らない。そんな時に「こっちがフォローしたのにあの人はフォロバしない。なんてやつだ。ぷんすか」って怒っちゃうのは、あまりにも精神衛生上よろしくない。

だから、あえての片想いフォローです。

フォロバされなくても構わない、自分が純粋に興味を持っている人をフォローしてみましょうよ。
それでフォロバされたらラッキー。フォロバされなくてもこっちから積極的に絡んで仲良くなってそのうちフォローさせてやるぐらいの気持ちでいいと思います。

「自分から積極的に」、この行動が何より素晴らしいと思うしエネルギーに満ちているじゃないですか。

 

まとめ

twitterの使い方、使う上での心づもりは皆さんもいろいろあるでしょう。
これは「絶対こうあるべきだ」という俺の考えを皆さんに押し付けるものではありません。
相手にリムーブされたらこっちだってリムってやるよ、向こうが興味ないんだからこっちだって興味ねえよ、そう思うならその通り行動すればいいし、急に人の考えが変わるということもないでしょう。

ただ、個人的に、相手からリムーブされたらすぐお返しにリムーブする人はとても気持ち悪いと、俺は思っています。俺がそう思うだけです。

黙ってて待ってても人は来ないし、交友関係を広げたい・いろんな人と仲良くなりたいと思うなら、まずは自分から行動するのが大事なんじゃないでしょうか。

皆様もよいtwitterライフを。
では!

【おしまい】

 

※私のtwitterへのフォローもがしがしお待ちしています★

ABOUTこの記事をかいた人

から揚げと音ゲーとFカップが好きな関西人。普段は塾の先生として楽しくお仕事しています。このブログではいろんなことをおもしろおかしく書くことを目標としています。 さらに詳しいプロフィールはこちら